寝室は寝る為だけの空間何も置かないでぐっすり眠ろう
家の中で寝室が一番好きです。
天気の良い日は午後になると南向きのリビングよりも北側の寝室に柔らかい光が入ってきます。
壁もシーツも白で光が反射してとても明るい空間になります。
窓の外は裏のお宅の庭があり緑が生い茂っています。
ちょっとしたジャングルかって程の生い茂りっぷりで裏の住人でも侵入困難なんじゃないかと思うのですが、それでも見ている分には野性味あふれた緑に癒やされまくりなのでありがたいのです。
そんな陽だまりの寝室で息子とお昼寝するのが最高に気持ちいいです。
寝室にはベッドだけ
ベッドだけと言いつつぬいぐるみがありますが、これは寝具です。寝具なのです。
この黄色いのがなければすごくシンプルな寝室になるのにと思いつつも手放せません。
クラフトホリックというぬいぐるみで肌触りと弾力が最高なんですよ。
ちょっと巨大過ぎますが抱きまくらに打って付けです。
うさぎタイプは耳の長さで2m級に!
何も物がないのがすごく楽
何もないので寝るだけです。
何かを片付ける必要がないのが1番楽なポイントです。
1才の息子がいるので我が家は常に散らかりまくりです。
1日中出ている物を片付けて歩いている感じです。
でも寝室だけは何も物がないのでそのまま何もしなくていいのです。
寝室に入ったら寝るだけです。
寝室さいこー!
そして寝ることだけに集中できる
視界に入るのは白い壁だけ。
余計な情報が目から入ってきません。
白い壁を眺めているだけで清々しい気持ちになります。
そして清々しい気分のまま夢のなかへ。
これから先も寝室にはきっと何も置かない
スッキリとした部屋が好きですが、実は物がたくさんある部屋も好きだったりします。
おしゃれなインテリアの部屋を眺めて憧れるだけで、自分にはとても管理しきれないなと諦めていたりします。
それでもいつかスッキリした部屋に映えるような飾りを取り入れたいです。
でも寝室はこのまま。
白い壁だけを見ていたいなと思っています。