掃除機なんていらない?
ミニマリスト時代のお話です。
掃除機は前の家に置いてきました。
なかなかのお値段の物です。何日分の給料でしょうか。
お気に入りでした。もったいないです。
手放したばかりなのにまた同じ物を買う。
アホらしいですよね。
では違う掃除機を買う。
お気に入りだっただけに前のと比べて落ち込む姿が想像出来てしまいます。
買うという選択肢はありませんね。
だけど掃除しないわけにはいきません。
クイックルワイパー
ぞうきん
重曹
スプレー
です。
まず乾いたぞうきんをクイックルワイパーに挟み乾拭きしつつゴミを集める。
集めたゴミをすてる。(ゴミが取りきれないのでガムテープも買いました。)
ぞうきんを濡らしクイックルワイパーに挟み水で薄めた重曹を床にスプレーしつつ床吹き。
これで床がスベスベになります。
クイックルワイパーなしでぞうきん掛けするべきかと思ったのですが
億劫になって掃除頻度が下がりそうな気がします。
家は小さいですし、部屋にはベットしかありません。
これで充分です。
というわけで
掃除機なんていらない!